「スクールデイズより面白いアニメはこの世に存在しない!!」
最近私がよく言うセリフだ。ゲームの方はというと、アニメの放送が終了してからの楽しみの一つとして取っておいていた。そのゲームの方のエンディングを先日コンプリートしたのだが、内容を一言で言うと、「ディモールト・ベネ」といった感じで、今までで面白かったゲームベスト10に余裕でランクインしてしまうほどの内容だった。
アニメ版のスクールデイズを見ていない人はこの世にいないであろうから、アニメ版のスクールデイズの解説は置いといて、今回はゲーム版のもののレポートをしてみたい。ちなみにこのゲームは18禁ゲームですが、このレポには18禁的な内容は含まれません。18歳未満の方も各自の判断で閲覧していただいて構いません。
あと、私は製作元から如何なるワイロももらっていません(執筆時点)。もしいただけるなら喜んでいただきますのでトップページのメールアドレスまでお願いします。
まず「スクールデイズ」とは
もともとOverflowというメーカーの出したフルアニメーション18禁アドベンチャーゲームで、リアルタイムに会話の選択が要求され、それに伴いリアルタイムにストーリーも変化し21通りのマルチエンディングでコアなユーザーも集めた。2005年4月に発売。2007年にアニメ化。
さて、レポるのを決定したのはいいものの、スクールデイズの内容をレポるにはあまりにも膨大な量のレポになってしまうので、今回は 第5話「もう誰も選べない」 の内容についてのみピックアップしてみる。ちなみにその話が特別好きというわけでは無く、レポるために画面キャプしたのがたまたまそれだっただけである。
上のほうに大体のゲームシステムを書いたが、下記画面で説明する。普通にゲーム中はアニメを見ているように話が進んでいくのだが、突然下記のように選択を迫られる。このゲームの面白い所は、(下記の例だと)「仲いいよ」と「普通」の二種類なのだが、もう一つ、「何も選択しない(無回答)」という答えが存在することだ。確かスーファミの「タイタニック」で採用されていたシステム。T樫先生の漫画「HUNTER×HUNTER」でも使われた。実際に出くわすと非常に斬新で、三択よりも二択+無回答のほうがリアリティが非常に増す。

その回答の結果により二人居るメインキャラクターの「セカイ」と「コトノハ」のどちらかにメーターが傾くといった仕組みだ。そうしてリアルタイムにストーリーが進行する。

次にストーリーの紹介だが、それをするために最小限の登場人物4人とココまでの彼らの経緯をすこしだけ説明したい。

伊藤 誠(以下マコト)
|
|

(左)西園寺 世界(以下セカイ)
(右)桂 言葉(以下コトノハ) |
|

加藤 乙女(以下オトメ) |
さて、第五話「もう誰も選べない」になるまでの経緯ですが、以下時間経過順に箇条書きにしてみます。
・現在の日本の法律では、彼らが高校生であることは証明できないが、彼らはおそらく高校生。
・オトメはマコトと同じ中学出身で、マコトのことが中学の時から好き。
・マコトがいつも同じ電車のコトノハにホレる。
・ひょんなことからマコトは席が隣のセカイにコトノハが好きなことがばれる。
・セカイはマコトがコトノハとうまくいくようにサポートしてくれる(まさに神!)。
・その甲斐あってマコトとコトノハは付き合えた。
・マコト「セカイのおかげでコトノハと付き合えたよ、ありがとう。代わりに何かしてやるよ」
セカイ「じゃぁ眼をつぶって」
マコト「はい」
セカイ「(マコトにキスをするセカイ)」
※要約:セカイはマコトのことが好きだった。
・セカイ「アハハ、あのキスはただの挨拶だっての」とか言ってごまかす。
・マコトはコトノハと付き合うものの、イマイチうまくいかず困る。
・そんで、いろいろサポしてくれるセカイのことが気になって仕方なくなり、セカイを好きになる。
・コトノハと屋上に居る時に、コトノハに「ごめん、好きな人がいるからキミとは付き合えねぇ!」とか言ってセカイに告白しに行く。
・セカイ:ダメだよコトノハと付き合ってるんでしょ?
マコト:でも俺はセカイが好きだ!
セカイ:私もマコトが好き!なんで初めに私に好きって言ってくれなかったの?
なんでコトノハを選ん選んだの?マコトがコトノハを好きって言うから私はマコトをサポしたのに!!
マコト:もうセカイしか見えないよ!(うる覚え)
・で、マコトとセカイは付き合うが、コトノハはマコトが誰のことを好きになったのか知らない。
というのがコレまでのあらすじ。それでは第五話「もう誰も選べない」のあらすじ感想行ってみましょうか。
さて寝耳に水でいきなりフられてしまったコトノハですが、悪名高いマコト君もちゃんとメールで伊達や酔狂で別れた訳ではないということをキチンと伝えたようです、

そのメールを見て泣くコトノハ。私の中の「マコト氏ね!」ゲージは一気にハネ上がります。

なんか本当にラブラブになったマコトとセカイをもてはやす友人たち。セカイもかなりまんざらではない様子。

このゲーム、ムダに授業中の風景がマトモに講義っぽくなっていることがあって、そんな部分にもリアリティを感じる。下記は数学の授業の風景だが、国語の時間などの時には、教科書をぎこちなく読む生徒の風景もあり、そのあたりも非常に臨場感を感じる。

で、なんらか理由をつけてマコトと会話しに来るオトメ。あっさりセカイに追い返される。セカイがヤキモチを焼くが、それのシーンがまた絶品。ヤキモチというよりも、困った表情になる。私の中のマコト氏ねゲージはさらに高まる。


コトノハに屋上に呼び出されるセカイ。マコトが誰と付き合っているか知りたいらしい。つか本当はセカイと付き合っているんだけど、面と向かってそんな聞かれ方したら、本当のこと言えNEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE

で、コトノハが「マコトが誰かと付き合っているところなんて見なくないし、マコトが誰かと付き合っているなら私が生きる意味もないし、その彼女を殺して私も死のうと思っているんです」ちょwwwwwwww。ちなみに手に持っているのは果物ナイフ。

コトノハ:「で、マコトが誰と付き合っているか考えたのですが、オトメと付き合っているのではないでしょうか?中学同じで仲いいみたいだし。」
セカイ:「へっ!!?アハハ、そうかもね」
コトノハ:「オトメを倒す作戦協力してくれますか?」
セカイ:「前向きに検討します」
(うる覚え)
夜、電話するオトメとマコト。オトメはマコトのことが大分好きみたいだ。マコトと話しているとき、オトメは「恋してる」って感じの表情になる。萌えだ。マコトは「仲いい」くらいしか思ってないみたいだけど。どうやら朝方まで電話で会話していたようだ。

体育見学中の2人。コトノハはクラスの女子の話を盗み聞きを誤解したようで、マコトとオトメは朝までラブラブだったというように理解したらしい。真実を知っていたセカイは電話でラブラブだったとコトノハに訂正するが、コトノハの怒りがセカイに伝染した様子で、セカイのムカツキゲージもアップした様子。

上記のオトメとラブラブの件をセカイに問いただされるマコト。別に誤解だと本人は言い張るし、実際そう思っている。なんかセカイは激怒し、でかい声で痴話喧嘩するものだから、オトメ・セカイ・コトノハ・マコトが学校中のウワサになる。下の写真のセカイは泣いている。

そしてマコトVSセカイVSコトノハの修羅場が始まる。私は修羅場好きだが、この修羅場は修羅場erとしてかなりオススメの部類に入る。屋上の三人+ギャラリー。この中になぜかオトメは含まれていない。いたらもっと面白かったのにねぇw。

実際は三人+ギャラリー。かなりの人気試合の様子。

コトノハ:「私と別れて誰と付き合っているんですか?私より好きなのって誰なんですか!?」
マコト:「あれ?誰と付き合うか言ってなかったっけ?」
(ここでセカイと答えたら、セカイが殺されたかも知れないので微妙にファインプレー)
セカイ:「マコトは結局誰が好きなのよ!?オトメと付き合ってるの?」
マコト:「いや、オトメの件は本当に誤解だっての!」
セカイ:「マコトがはっきりしてよ!!」
マコト:「もう、自分が誰を好きか解らなくなってしまったorz」
コトノハ:「じゃぁ私と付き合ってください!!!!」←ちょwwwww
マコト:「それは無理。もう全部どうでもいい」
(かなり要約&結構うる覚え)

最後までマコトは誰が好きかはっきりせずに終わった第五話。セカイとコトノハの必死さがヒシヒシと伝わってきましたね。ニヤニヤが止らないよ。
どうやら最後のセリフを言い放った後、無責任にもマコトは帰ってしまったらしいです。次回第六話が最終話です。重ね重ね言いますが、私はスクールデイズのスタッフでは無いので、「スタッフ乙」しないで下さいね。
さて、コミケが終わったらサマーデイズとPS2版のスクールデイズやろうかなっと。
|